W・R「ブラック・マーケット」

先日オフ・ハウスに行った。ジャズLPは無い。CDコーナー見てたらW・R「ブラック・マーケット」見つけたので買う。
普通にショップにある時は食指が動かなかったのに。510円(税別)だからか。
そのほかマーカス・ロバーツのソロとコニッツ&ウォ―ン・マーシュ盤も。
マーカス盤は淡々としてる。コニッツ&ウォ―ン・マーシュは昔二人のサックスの音色が嫌いで敬遠してたもの(今も変わらなかった)。

「ブラック・マーケット」は昔、花火の音が入ってるので話題になっていたが聴かなかったね~。
W・Rよりハードバップものを聴いてた。
「ヘビー・ウェザー」の「バードランド」が良かったしあまりに売れた(自分のレパートリーにもした)。ので後のアルバムはもうどうでもよかった気がする。

今聴いてみたらすごくいい。音響効果も。
ショーターのフレーズ・音が近年よりいい、ショーターはこんなに圧があったんだ。才人ザビヌルにも参った。

この頃の音楽を敬遠してたが聴いてみないと。再聴戦!!今頃かとバカにされそう。

「蜜蜂と遠雷」再読

本屋大賞となった時に読んだ「蜜蜂と遠雷」があまりに素晴らしく心に残ってあったのでまた読んだ。
最初の時の感動・衝撃は忘れないがもう細部はうろ覚え。

作者は秋田市の小学校に2年(5,6年生)いたというし、早稲田のハイソでアルト・サックス吹いていたという。
思い入れがある。

コンクールの場の雰囲気や演奏者、審査員の内面、いろんなエピソードが散りばめられているが、私的には社会人の高島明石が特別賞を貰ったところに泣けた記憶がある。

たまにはクラシックもじっくり聴いてみたい感じもするが・・・・

モア・パワー、モア・ファィアー(A・ブレーキー)

秋田「モーニン」で「ア・ラ・モード」を聴いて思い出した。3菅メッセンジャーズで印象に残っているのはNHKジャズ・フラッシュと言う番組で初めて聴いたア・ラ・モードやスリー・ブラインド・マウスという曲だった(どちらが先かあいまいだ)。油井さんの解説だったろうか。

単純な曲もこういう風にモーダルになるんだと感心したことを覚えている。来日公演の時どうして3菅としたかとの問いにブレーキーが、モア・パワー、モア・ファィアーと言ったとか。
その後「キャラバン」や、日本の印象を題名にした「ウゲツ」、「キョート」等ワクワクしながら聴いた(順不同)。
この頃のまでのフレディがいい、CTI頃になると首をかしげる。サムシング落ちる。上手いけど。

3菅ジャズ・メッセンジャーズ「フリー・フォア・オール」

秋田「モーニン」で3菅ジャズ・メッセンジャーズをきいてすごく良かったのでこの時期の中で最高と言われてる「フリー・フォア・オール」聴いてみる。CDで持っていたのを忘れていた。
確かに当時のモノではみんなが最高にエネルギッシュ。モードの曲もわるくない。ショーターもフレディも手癖は若干あるものの凄いことをやっている。(ジョー・ロバ―ノも一番と言ったらしい)

私的にはそうとも思われない。モードモードすぎるというか楽しくないというか、ちょっと粗すぎる。そこがいいのだろうが。(リーとフレディで好みも分かれるのかも。)
モードもいい、前衛もいい、でも聴いて楽しくないのはどうも。
「いいのか悪いのかはっきりせい!」と怒られそう。


二番煎じ?ブログ・・・

ジャズ・ウォーキンとして始めたこのブログもジャズ・ブログと言うより嘆きの老人ブログとなってきた。
ジャズについて書くにもネタがない(訳でもないが・・・)、今まで書いてきたものの二番煎じが多くなってきた。

タイトルを変えた方がいいのかな。たまにジャズの事、サックスの事を取り上げるからこのまま偉大なる二番煎じ?ブログとして続けるか。



「リゾートしらかみ」に乗る

18切符最後の一枚10日が期限なので「リゾートしらかみ」に乗ることに。東能代から弘前まで。
人込みへ行くなと家内がうるさい。人の少ない所はとはどこか?思いついたのが「リゾートしらかみ」に乗ること。

なにより天気が上々、昼汽車で何人もいない。広く快適なシートにゆったりと座れるのも嬉しい。
何度も乗ってるので音楽聴きながら景色をチラチラ、そして読書&飲み。途中沿線に桜も見れた。
だんだん音楽より読書、読書より飲みの方に比重がかかる。久々の読み鉄・飲み鉄。読みを最優先のつもりであったのだが。

乗り換えや途中立ったりしたものの大館から5時間の汽車旅なのによくぞ腰が持った。

秋田「モーニン」へ

昨日は天気が良いので秋田まで(桜開花とあったし)。千秋公園は早い所で5分咲きか。
公園内ぶらぶら、人がほとんどいないのでコロナ心配なし。桜見たり、「佐竹資料館」覗いたり。
弥栄神社が公園内にあるのを初めて知った。

公園から東の小道を降りて広い道路(県道28)に出、ジャズ喫茶「モーニン」へ。コロナで2年ぶりか。

ウエイン・ショーター入りのアート・ブレーキー(LP)がかかってた。圧があるな~と思ったらスピーカーが変わってた。
アルテックと言ってたが詳しいことは解らん。鮮烈な音だった。いつもの自分は低い音で聴いてるので大満足。
インパルス盤のブレーキーたて続けにかかる。マッコイP,ステットts入りの盤初めて聴く。

コロナで月一の例会以外は人がほとんど来ないと嘆いてた(そうでなくてもあまり来ないらしいが)。

帰り、電車時間に合わせ、秋田駅三階の寿司屋で1時間飲み放題、寿司もとり休憩(弘前中三といい1時間飲み放題づいてる)。
BGMがジャズなのでこれも良し。

弘前「ジョイ・ポップス」

昨日、復活した弘前「ジョイ・ポップス」へ行ってみた。

広いスペースにレコードが多い。CDとの差はかなりとみたがレコードがスペースをとるからだろう(ジャズの場合)。
ジャズはLP1500枚位、CD200枚位あるかな。
ジャズのLPコーナーに3人いた。他のコーナーに3・4人位。盛況とは言えないが人が入ってよかった(12時半ころ)。
久々に餌箱漁る。

CDコ―ナーでミッシェル・ペトルアーニのスタンダード物を見つけ買う。

中三の本屋を覗き、「カプリチョーザ」1時間飲み放題で飲み「グルーヴィン81」へ。